標準型攻撃メール訓練サービス「タムトラス」

マクディスの特徴

標準型攻撃メール訓練サービス「タムトラス」は、標準型攻撃メールを疑似体験していただき、従業員の皆様に「不審なメールは開かない!」という意識づけと、万が一、メールを開封してしまった場合、どのように対処したらよいかを訓練できるサービスです。

標準型攻撃メールは「開封しない」訓練だけでは防げません。「開封した!」を想定した訓練が重要です。
5名の従業員であろうがと10,000名の従業員であろうと1名が標準型攻撃メールを開封すれば結果は「開封してしまった。」こととなります。

日々の効果的な訓練・演習、従業員に対する情報セキュリティ教育を実施するなどが重要になります。

導入プロジェクト

開発タイプ
  • クラウドシステム
IT経営コンサルティング
  • IT経営マネジメントサイクル
システム開発
  • Webシステム
  • VB
  • DB※SQLサーバ・ACCESS・Oracle 対応可

機能紹介

1.少人数でも訓練可能

登録人数に応じて課金していただくシステムのため、少人数でも開始可能です。

2.専任セキュリティ担当者がいなくても導入運用可能

疑似メールの配信・結果集計は自動処理され、過去の履歴からセキュリティレベルを自動判断して、訓練メールを配信します。

3.セキュリティ教育・CSIRTとの連携

訓練結果に応じて、社内・外部CSIRTと連携し、疑似メール開封者へ教育の実施等をご検討させていただきます。