スタッフ紹介 Webデザイナーになるまで

アイティ経営コンサルタント株式会社の米澤 香緒里と申します。
私の会社は、社名の通り経営に携わるコンサルティングをしている会社です。コンサルティングによってITの力が必要だと思わる場合、Webサイトの制作やリニューアル、システム開発をご提案させていただいております。 私は、主にWebサイトの企画・制作に携わっており、Webデザイナーをしています。

子供の頃から絵を描くのが大好き

子供の頃は、ご飯を食べるのを忘れるくらい一日中お絵かきばかりしていました。
今振り返ると「紙と鉛筆あれば他に何もいらない。」という感じでしたね。

将来は、漠然と「好きなこと=絵を描く仕事がしたい!」と思っていました。 そんな理由で高校卒業後は、手書きのデザインだけでなくパソコン(Mac)を使ってデザインを学べる地元の専門学校に入学しました。
ホームページを作ることを初めて知ったのは授業の中でした。初めて作ってみると「なにこれ、めちゃくちゃ難しいんですけど…」と思わず心の声が出てしまいそうになりました。(笑)使い方にとても苦戦していました。

入社してから今までしてきたこと

私は、会社には、2003年に新卒で入社しました。入社して12年の間に、約100件以上のWebサイトを制作させていただきました。中には、Webサイトのリニューアルやサテライトサイトの制作、既存サイトへのシステム導入など、何度も依頼してくださったお客様もおられます。

今まで制作してきたWebサイトを振り返ると、技術は時代に合わせて変化しているのですが、今も変わらずに取り組んでいることがありました。お客様の企業や取り扱う商材について、できる限り「見る・聞く・味わう・手に取る」ように心がけていることです。

できる限り自分で体感する

弊社ではWebサイト制作がスタートしたら、まずお客様の話をヒアリングしてきたスタッフから内容を聞きます。制作が進行してくると、コンサルティングに同席してお客様の話を聞いたり、直接、お客様と連絡を取って話したりします。しかし、それだけではお客様のWebサイトを作ることができないと思います。Webサイトを制作する自分がお客様をよく知ることで制作できると思います。

弊社のお客様で富山空港ターミナルビル様を例に挙げてお話しします。
富山空港ターミナルビル様は、集客目的でWebサイトをリニューアルされたいとのことでした。空港を利用するだけでなく、空港を利用しないお客様にも利用して欲しいという思いでした。Webサイトを制作している間、私は、休日を利用して富山空港ターミナルビルへ何度も足を運びました。お土産屋でいろいろ買ったり、レストランに入ってご飯を食べたりしました。そして、打ち合わせで聞いて深く理解したことや、打ち合わせだけでは気づかなったことをデザインに落とし込んでいきました。

その他、商材が食べ物の場合、実店舗に行って商品をいくつも買ったり、競合の商品を買って比べたりしました。また、ハウスメーカーさんの場合、様々なハウスメーカーさんのパンフレットを取り寄せたり、住宅関係のイベントに参加したりしました。

学生時代に思い描いていたWebデザイナー

このようにしてWebサイトを制作するとは、学生時代の私は全く想像していなかったと思います。なぜかというと、当時の私のWebデザイナーのイメージは「見た目のデザインのみ制作できれば良い。」と思っていたからです。

私は、入社当時PhotoshopやIllustratorを使って、ちょっとした画像処理や簡単なキャラクターを作ることしかできませんでした。HTMLタグは、ほとんど読めませんでした。WebブラウザでWebサイトを表示するために、タグを理解してコーディングする技術が必要です。
コーディングは住宅で例えると、基礎構造にあたる部分です。デザインというインテリアや壁紙、外壁を作ることで構造は見えなくなりますが、コーディングによって、閲覧者にとっての使いやすさや今後の更新のしやすさ等に影響が出てくる部分です。日々のWeb制作の中で、少しずつタグを理解できるようになりました。

また、お客様の経営から考えないとWebサイトの目的が達成できません。お客様の目的とは、売り上げが上がったり、集客ができたり、新規顧客との取り引きが開始できたり、メディアに取り上げられたり、求職者さんが来社したり…企業や取り扱う商材によって多種多様です。そのためには、競合他社と比較して、お客様の会社の魅力を輝かせるコンテンツを考えないといけません。お客様の会社を知り、お客様の会社の魅力を輝かせるためにどんなコンテンツを配信すればよいのか?どう「形」にするのか?デザインというものの「チカラ」を借りて制作していきます。

今まで、多種多様な企業のWebサイトを制作させていただいて思ったことは、Webサイトはただ作るだけでは作れないということです。経営者の視点になって作ること、閲覧者(エンドユーザー)の気持ちになって接することが大切です。

Webデザイナーとしてこれからの私

Webサイトを立ち上げてお客様から「ありがとう!」「売り上げが上がった!」「求人が来てくれた!」という声をいただけた時、とても嬉しくなります。また、Webサイトが受賞されたお客様おられます。
今後も多くの経験を積み重ね、多くのお客様の「チカラ」になれるよう、しっかり進んでいきたいと思います。

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